more than a SCORE

1996年から競馬を開始。20年続けてなお楽しんでいくための備忘録を兼ねた日記。

レース後

札幌記念

ブラストワンピース、復調を示す末脚でした。 残り600あたりの手応えでだいぶヤバいなーと思って見ていました。そこからインを突くとは。仕上がりの良さと鞍上のコース選択とシフトアップと。週中に西日本を縦断した台風10号の影響も少なからずプラスだった…

ディアドラ、ナッソーS制覇

グロリアス・グッドウッドから快挙の報が届きました。素晴らしい。 インから強襲 JRAの発表はこちら。 www.jra.go.jp フランキー騎乗のメダーイーが逃げ、英愛1000ギニー馬ハモーサがムーアを鞍上に2番手をキープ。残り1000mの急カーブ後、直前にいたチャン…

キングジョージ6世&クイーンエリザベスS

エネイブル、強かったですねー。 各所の公式Twitterアカウントに「incredible」の文字が躍っています。説明するよりはまず映像を観るのが一番というレースでしょう。 www.youtube.com そしてゴール前を別アングルで。 Simply incredible! pic.twitter.com/GG…

ジャパンダートダービー

クリソベリル、盤石のG1制覇でした。 レース前半はヒカリオーソの単騎逃げ。大外の高知優駿馬ナンヨーオボロヅキは逃げて実績を出していますが、クリソベリルが外に張ったことで先頭を窺うことができませんでした。どうやら川田は馬群から離して折り合いをつ…

帝王賞

オメガパフュームの見事な差し切りでした。ここもレーンでしたね。 完全にワンテンポ出遅れたスタート。初の大井G1での後方待機ですから、道中どのくらいの確信をもってポジションをキープしていたのでしょうね。 気持ちが昂り気味なインティ、1番枠でできる…

宝塚記念

リスグラシューが2番手から押し切りました。1コーナーで「そのまま!」と思っていたことはまず最初に白状しておきますw 8回。数えました。スタートから1コーナーまでにレーンが内を見るために首を振った回数です。キセキが押して押して先頭に立つ姿、有力ど…

ロイヤルアスコット2019

先ほどブルーポイントがダイヤモンドジュビリーSを勝利、キングススタンドSとのDoubleを達成しました。はい、主にTwitterでの観戦です。 網羅的に書くと大変ですので、気になったところをさらっと書いておきたいと思いますね。 ロイヤルアスコット開催の対照…

安田記念

インディチャンプが完璧にレースを運びました。 福永の追い切り後のインタビューは秀逸だったと思っています。いつもコメント長めですけどね、一部文字にしましょう。 意識的に前目につけるとあまりよくないのかな、とは正直思っています。 今の高速馬場に対…

ダービー

ロジャーバローズがダービーレコードで押し切りました。 1000m通過タイムでどよめくスタンド。リオンリオンの思い切った逃げはさすがに前傾が過ぎていましたが、ロジャーバローズのフットワークは力まず緩まず、程よいストライドで走っているように見えまし…

オークス

ラヴズオンリーユーが無敗でG1戴冠となりました。 4コーナー付近はインから立ち回るウィクトーリアを中心に観ていたので、前が蓋で番手を下げたかなという横目でチラリな確認でした。ラヴズオンリーユー、実際に公式の通過順は9-8-10-10。馬群の外目を追走し…

ヴィクトリアマイル

ノームコアの差し切り、日本レコードでの決着でした。ダミアン・レーンの好判断が光りましたね。 3コーナー手前から、前にラッキーライラック、内にレッドオルガ、外にカンタービレと、レーン包囲網といっていいようなぎっちりとした隊列。レーンが上手かっ…

NHKマイルカップ

アドマイヤマーズ、G1馬の力を示しました。 終始外々を回る判断にしたデムーロ。コーナー通過順は6-7ですが、先行馬群のいちばん外。スタートは少し遅れた格好でしたが、その後は一貫してポジションを上げ続ける攻めの騎乗を貫きました。ラストの脚色に信頼…

かしわ記念

ゴールドドリームのクレバーな差し切りでした。 向こう正面でひと呼吸置くルメール。パワーの要る馬場で残り800mからのペースアップは粘り切れないタイミングだったでしょう。ここではないと判断したルメールの勝ちでした。こうしたカウンター的な差しは得意…

天皇賞(春)

フィエールマンが直線のマッチレースを制しました。 1周目のスタンド前、2コーナー、3コーナーと徐々にポジションを上げていくルメール。フィエールマンの走力や折り合いの良さが前提になるのはもちろんですが、この徐々に上がっていくというプランを事前に…

皐月賞

サートゥルナーリアまず1冠、ですね。 スタートからほぼ予想通りのポジショニングとスパートのタイミングだったでしょうか。個人的にはもうひとつ前のポジションを求めるかなと思っていましたが、2ハロン目のラップを考えると納得。ヴェロックスの直後を取れ…

桜花賞

グランアレグリアのワンサイドゲームになりました。強かった。 4コーナーを待たずに先頭を窺うペースアップをした時点で観念いたしました。サウジアラビアロイヤルカップで示したレース後半のハイラップ。あのイメージが重なりましたからね。 3コーナーまで…

東京スプリント

キタサンミカヅキが逃げるヒロシゲゴールドをきっちり捉えました。 不良馬場のなか、ヒロシゲゴールド武豊は結構なペースで前半をとばしていました。ひとつ前のレースの印象から、個人的には先行した馬が残りやすい傾向を見て取っていましたが、僅差3着まで…

大阪杯

アルアインがきれいにペースに受けました。 改めてレース映像を観てみると、1コーナーまでのアルアインが実にストレスなく進められていましたね。リアルタイムではブラストワンピースの進路ばかり観ていましたので、コントラストが大きいなぁと、改めて。 こ…

2019ドバイワールドカップデー

何はともあれ、アーモンドアイがメイダンで結果を残しました。まずはこれですね。よかった。 JRAの結果ページはこちら。 www.jra.go.jp Emirates Racing Authorityのサイトでも結果を見ることができます。 emiratesracing.com おぅ。。。Dubai Racing Clubの…

高松宮記念

ミスターメロディがひとつ抜け出しました。 好スタートから少し促して好位をキープ。内枠と相まってベストなポジションを確保できました。前後でガチャガチャした流れを直線までじっとやり過ごして、粘るセイウンコウセイのインから抜け出しました。着差が着…

金鯱賞

ダノンプレミアム、再び軌道に乗せる勝利、といっていいですよね。 左回りの2ターンで1枠1番。ダービーとの符合は結果的によいお膳立てとなりました。事前はエアウィンザーの連勝に注目が集まるムードでしたが、直線の決め手はこちらが上回りました。鮮やか…

弥生賞

メイショウテンゲンの差し切りでした。 速いタイムが計時された前日のオーシャンSから一転、日中の雨で重まで悪化した馬場コンディションとなりました。 重馬場の弥生賞はヴィクトワールピサ以来。過去の弥生賞のイメージからはちょっと意外に思えたのですが…

コパノキッキングと藤田菜七子、初G1チャレンジ

初G1は後方一気で5着、掲示板に乗せるという結果でした。率直にナイスパフォーマンスだったと思っています。すごかったですね。 配慮の効いたオーナーシップ 事前にオーナーがインタビューを受けていまして、コパノキッキングと菜七子の相性について語ってい…

フェブラリーS

インティが後続を完封しました。 直線の坂を待たずに引き離しにかかった姿が印象的でしたね。ゴールドドリームも4コーナーできれいに外へ展開、ロスなく視界をクリアにして直線を向いていましたが、武豊のリードとインティのスピードがそれを上回りました。…

ホープフルS&東京大賞典

どちらも本命が1着。これで気持ちよく年越しができます。 ホープフルSはやはり日曜に 毎年触れるのに飽きて、徐々に馴染んでいくのもどうかなぁと思いつつ。今年は文字にしておきましょうか。当日は仕事納めにあたっていまして、前日に十分な検討ができるは…

有馬記念

ブラストワンピースがようやくG1に届きました。 競馬場、ウインズだと返し馬が終わった後で、上位人気馬の返し馬VTRを流しています。これがブラストワンピース本命の決め手でした。大きなストライドで集中力があり、湿った馬場にバランスを取られる様子はな…

朝日杯フューチュリティS

アドマイヤマーズがパワフルに押し切りました。 直線入口でデムーロがグランアレグリアに併せていった時点で観念いたしました。あちこちで語られているように、グランアレグリアが怯んだという表現が妥当と思っています。フィジカルな接触ではなく圧をかける…

阪神ジュベナイルフィリーズとロンジン香港国際競走

今年もあわただしい1日となりました。 当日はパークウインズ府中で観戦。ワンデーUMACA付き指定席を押さえて万全の体制を取ったつもりでした。どこかに書いてあったのかなぁ、ワンデーUMACAが香港のレースに使えないんですね。券売機でQRコードがエラーを出…

チャンピオンズカップ

ルヴァンスレーヴ、チャンピオン戴冠といえる快勝でした。 ルメールが砂のアーモンドアイと話したそうで、まさにレース振りはジャパンカップの4冠牝馬のそれでした。ツーターンのコースで内枠スタート、1コーナーまでに逃げ馬の後ろ、好位のインを取ってしま…

ジャパンカップ

アーモンドアイ、圧巻の世界レコードで4冠を達成いたしました。 府中のスタンド、少し上がったところで観戦していました。ゴールの瞬間からしばらく、端的な興奮と違う、独特な高揚感が場内に満ちていたように思っています。圧倒されてしまった感覚といいま…