ゴールドドリームのクレバーな差し切りでした。 向こう正面でひと呼吸置くルメール。パワーの要る馬場で残り800mからのペースアップは粘り切れないタイミングだったでしょう。ここではないと判断したルメールの勝ちでした。こうしたカウンター的な差しは得意…
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